「小倉昌男 祈りと経営」森 健著  ~ヤマト「宅急便の父」が闘っていたもの~

読書
01 /28 2018
20180128小倉昌男祈りと経営

No.2707 2018.1.28(日曜日)
おはようございます!(^-^)/ 新谷郁子です。
普通にパソコン教室が出来ることが、有難いと
つくづく実感しておったところ、
来週1/31,2/1の雪予報などもニュースで聞きました。
お天気情報に注意し、とにかく安全第一でまいりたいと思います。

寒波到来で教室周辺も道の路面凍結は残っておりますので
くれぐれもお足元にはお気をつけてくださいませ。

【本日1月28日(日)9-12時開講しております。】
         午後13-14時は訪問指導です。

▼当教室では、スクール生、ブログ読者、メルマガ読者の
 皆さまのスキルアップとお幸せを心より応援しております。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■読書:「小倉昌男 祈りと経営」森 健著
 ~ヤマト「宅急便の父」が闘っていたもの~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▼「小倉昌男」というヤマト宅急便の父といわれる方を
 ご存知でいらっしゃいますか?

「小倉昌男 祈りと経営」P.11にはこのように紹介されています。
*******
”宅急便の父”こと、ヤマト運輸(現ヤマトホールディングス)の
小倉昌男が他界したのは日本時間の2005年6月30日、
それから十年の月日が経つが、
なきあとも小倉は名経営者として敬われている。
 郵便以外の物流インフラを日本ではじめてつくりあげた小倉は、
規制緩和のため霞が関の公官庁と闘い、後年は障害者福祉に貢献した。
代表的な小倉の業績は、いずれも容易ならざるものだが、
そればかりではなく、未来の日本を先取りしていた先見性や戦略性があり、
弱者に向けた優しさもある取り組みだった。
********

P.17
********
小倉の逝去を知らせる訃報は、
2005年7月1日,朝日や毎日など各紙の一面トップで報じられた。
<訃報:小倉昌男さん 80歳死去=ヤマト運輸元社長
宅配便の生みの親で運輸行政の規制に徹底抗戦してきた
ヤマト運輸元社長の小倉昌男さんが30日、腎不全のため
米ロサンゼルス市の長女宅で死去した。80歳だった。(後略)
********


▼伝説の名経営者であった小倉昌男さんの信仰(カトリック)と
 晩年の生き方を、森 健が書いている本です。

 読みかえそうと思って、私には難しすぎ、結局積読になってしまいました。。。

▼なぜ、読み直そうと思ったかというと、
 今週の大雪で週の前半、時間ができた時、

 現代は60歳前と60歳後が今の時代の人生の折り返しだとすると、
 今年2018年の自分自身の目標が、
 周りに迷惑をかけないように、年相応に年を自覚し、
 終活をちゃんとしなくては、とやや消極的だったので、

 ・若い時には見えなかった視点で、
 ・今の年齢だから成長できる内面の目標を明確にし、
 ・小さなことでいいから新しいことにも、チャレンジ!

 と気付かされたことがあり、
 次元の違う経営者とはいえ、
 ご家族のことや人間性を中心に書かれた
 小倉さんの本を積読しながらもパワーをいただきながら、
 自分なりの人生後半の目標に、はた!と気がつくことができました。
 毎日の生活を変えるような目標ではなく、同じことをし、
 内面の目標ではありますが、 心が晴れ晴れと自由になった気持ちでした。
 
▼今日は全部よむのはむりでも、少しでも「祈りと経営」を読んで
 小倉さんの人生に触れたいと思います。

【2018/1/28(日)「小倉昌男 祈りと経営」続き(2)】
▼昨日は午後の用事の合間に、
 日曜日に書いた「小倉昌男 祈りと経営」を2/3読み直すことができました。
 この本は決して名経営者の成功の話ではなく、
 むしろ、偉大な成功のかげに、個人的に特にご家庭において
 どんなに苦しい思いを乗り越えてきたかを、
 重くなるのを恐れず 正直に、真摯に、
 人間味ある視点で書かれた本だと思います。

 郵便以外の物流インフラを日本ではじめてつくりだした
 小倉氏は、規制緩和のため霞ヶ関の公官庁と闘った信念の強さと
 後年は障害者福祉に貢献した、弱者に向けた優しさも持つ人でした。

 小倉氏は、大学卒業直後、5年間結核のため死を覚悟しながら療養し、
 ヤマト運輸創業者であった父親の死後、社長に就任するも、
 (当時「ヤマト運輸」(現ヤマトホールディングス)
 危ない会社として雑誌に載っても反論できない業績が続き、
 小倉氏が考えた宅急便をはじめるときも社内でも役員の味方はなく、
 もうこれでつぶれるというくらい暗い雰囲気でのスタートで、
 決して、これは有望だ、応援する、というスタートでは、なかったようです。
 しかしすぐに宅急便は成功していきます。

 さらにご家庭でのご苦労があり、そのことがこの本では
 書かれています。奥様が50代で先立たれ、お嬢さんのことでも
 ご苦労しておられます。最後は解決するのですが、
 仕事と家庭の両立に、試行錯誤しながらも誠実に正直に向き合うお姿が
 心に染み入りました。
 また、宅急便という物流インフラは、
 物流おもにアマゾン等を活用させていただいているものとして、
 このようにしてつくりだされた、ということにも感動しました。
 ぜひお勧めしたい本です。

 
▼今日もご一緒に一歩一歩がんばりましょう(^o^)/
200px-東京アクセスOAスクール羽村校300px

コメント

非公開コメント

heartfulpc

東京アクセスOAスクール羽村校
パソコンインストラクタの新谷です

東京都羽村市で
初心者の方も
超リーズナブルに
Word Excel powerpoint等
履歴書に書ける
パソコン資格を
取得できるパソコン教室です。
https://heartfulpc.jimdo.com/

お電話でのお問い合わせは
042-555-5892
ホームページ
https://heartfulpc.jimdo.com/